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延命治療は幸せなことでしょうか? [とても気になること!]

初めに、今年ひまわりの種を庭に撒きました。


その芽がでましたので、3枚ほど画像をアップ致します。


可愛いのでご覧くださいね^^




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今日は、延命治療について考えてみたいと思います。



実は、夕刊フジさんに医師の富家孝(ふけ・たかし)さんが寄稿された記事を読んでそう思いました。



わが国では、昨年(2017年10月~18年9月)の1年間に136万9000人が亡くなっているそうです。



ご高齢の方が「死ぬときはポックリ逝きたい」なんて仰っていることを聞くことがありますね。



そうですよね~ 痛いのも苦しいのも嫌です^^



私は父が亡くなってから母親と同居していますが、もし母が寝たきりになったらどうしたらよいのか?考えることがあるんです。


そして、私自身もそうなのですが延命治療を受けるのか、その選択をしなければならない時期が来るかもしれません。


もし自分の家族が、自力で生きることが困難な状態になった時、延命治療を受けさせますか?



以前の私は、家族がその様な状態になったら延命治療を受ける事を選択したと思います。



わが国では、その様な考え方(どんなことをしてでも生き長らえさせようとする)が主流のようです。







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「みんなの介護さん」のホームページよりお借りしました






呼吸しているだけでも、生きている方がいいと考えるんですね。



しかし、欧米各国の医療施設や老人ホームなどには寝たきり老人はほとんどいないそうです。



夕刊フジさんの記事によると、スウェーデンでは、高齢者が自分で物を食べることができなくなった場合、点滴や胃ろうなどの処置は行わないそうです。



このような人工的な処置によって高齢者を生かし続けることは、生命への冒涜(ぼうとく)という考え方からだそうです。



人間は自力で生きることができなくなったら、自然に死んでいくべきだという死生観を彼らは持っているようです。



確かに、人工的に生かしている状態、本人は意識がなく、本当は幸せではないのかもしれませんね。



自然死とは、餓死を意味するそうです。



そして、死に際の餓死は一つも恐ろしくないといいます。



人は誰でも死ぬ間際になると物を食べられなくなり、水もほとんど飲まなくなります。



飲まず食わずの状態になってから1週間から10日で死亡するそうです。



記事によると、飲食しないから死ぬのではなく、死ぬから飲食しなくなるのであり、死ぬ前にはお腹も減らず、のども渇かないのだそうです。



食事をしなくなると、人間はそれまで蓄えてきた体の中の栄養分や水分を使い果たして死んでいくのです。



つまり、自然死とは餓死ということなんですね。



最近のご遺体の様子が昔と比べて大きく違ってきているといいます。



とくに寝たきり状態になって延命治療を受けてきた方の遺体は、皮膚が黒ずみ、全体が水ぶくれを起こしたようになります。



それは点滴や胃ろうの結果なのだとも。



中村先生は、多くの人を看取ってきた結果分かったことは「自然死は病気ではありません。過度の延命治療は死に行く人のためにはなりません」とし、「大往生するためのいちばんいい死に方は自然死です」と結論づけているそうです。



さて、わが国では当たり前の様に行われている延命治療、本人のためではなく、残された家族の自己満足(都合)だけなのかもしれませんね。



予め、自分の意思を家族に伝えておくことが必要だと思いました。



延命治療が当たり前の環境だからこそ、望むか望まないか、判断するのは本人の方が良いでしょうね。







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「みんなの介護さん」のホームページよりお借りしました







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