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その歯痛、もしかしたら原因は別にあるかも? [気になる情報]

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今日は歯痛のお話です!



文春オンラインさんに、気になる記事がありましたので紹介したいと思います。



歯痛だと思っていたら、実は心筋梗塞だったなんてことが現実にあるそうなんです。



それに、歯にも心臓にも原因はないけれど、やっぱり歯が痛むなんて症状もあるそうです。



原因は分からないのですが、診断名は「非定型歯痛」というこの病気です。



「非定型歯痛」とは、精神的なストレスが関与しているということです。



「非定型歯痛」という病気には、「特発性歯痛」という別名があるそうです。



この「特発性」という言葉は、聞いたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。



医療の世界ではしばしば用いられている言葉で、例えば「特発性高血圧」「特発性浮腫」「特発性肺線維症」など。


特発性(とくはつせい)とは、都合の良い言葉で「原因が分からない」という意味なんだそうです。



今日の話題も、その原因不明の歯の痛みについて取り上げてみました。



ある日、歯に痛みを感じて歯医者さんに行って調べてもらうのだが、虫歯が見つからりません。



その際にX線検査をしても異常はないのです。



でも歯の痛みはあるのです。



悪化すると痛む範囲が歯から顔面に広がることもあるそうです。



痛みの強さは人それぞれで、鈍い痛みが続く人もいれば、耐えがたい激痛を訴える人もいるといいます。



中には、何年も痛みで苦しんでいる患者さんもいるということです。



そして、その症状は男性よりも女性に多く、ストレスの原因としては不眠や過労を訴える人が多いといいます。


さて、どの様な治療方法があるのでしょう?



歯がいたくても虫歯ではないので、歯の治療をする訳にはいきませんからね。



痛み止めの薬を使うとどうかというと、これもほとんど効果は期待できないということです。



効果が期待できるのは、ストレスから歯の痛みを感じている人にはうつ症状が出ていることが多いので、抗うつ剤や抗不安薬、あるいは興奮した気持ちを落ち着かせる漢方薬などだそうです。



文春オンラインさんの記事によると「歯痛」を見極める8つのポイントがあげられていました。



・歯が痛むのに“目に見える原因”が見つからない時は非定型歯痛の可能性あり

・ただし、心筋梗塞や狭心症などの危険性もあるので自己診断は禁物

・根本的な解決のためには、元にあるストレスを解消することが不可欠

・痛みを引き起こすような心の悩みの有無を確認する

・安易に鎮痛薬を服用するよりもストレス発散や睡眠の確保を心がける

・歯ぎしりをしているようなら、その対策(マウスピースなど)も行う

・相性のいい歯科医師を見つけて、定期的に歯科検診に通って信頼関係を醸成しておく

・長期にわたって改善しない時には「心療歯科」の受診も視野に入れる



精神的なストレスに起因する症状だとすると、定期的に通っている付き合いの長いかかりつけ医師のほうが頼りになりそうです。






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その医師に非定型歯痛治療に力を入れている歯科医師や、メンタルの面から歯科領域を診る 「心療歯科」のような専門性の高い医療機関を紹介してもらうと良いのでしょうね。





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