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土下座の意味は?その目的はなに? [ちょっと気になること!]

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今日は土下座の話題です^^



時代劇や歌舞伎等ではおなじみの「土下座」ですが、現代では滅多に見る事はありませんよね。



お盆やお正月などのかしこまった行事の際には、来客に対しての挨拶として行なわれているのを見たことがあります。


先日、大麻取締法違反の罪に問われた、田口淳之介さんが保釈された際、取材陣の前でいきなり土下座したのをニュース番組でみました。


それは、謝罪の意味での行為だったのでしょうね。



そうそう、選挙の際にお願いとしての土下座をしている候補者がいますが、どうせ当選したら手のひら返しと思うと、その猿芝居にうんざりします。


さて、その何時ごろ生まれ、どの様な意味が込められているのでしょう?



土下座には、挨拶、謝罪、お願い、の意味があるようです。



オトナンサーさんの記事を読みましたら、そもそも、土下座とは日本の礼式の一つで、土の上にじかに座り、平伏してお辞儀を行う行為を指すそうです。



古くは2~3世紀ごろ、中国の歴史書である『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』に邪馬台国の風習として、平民が貴人に道端で出会うと『道端で平伏して拍手(かしわで)を打つ』との記載があり、古くから目上の人や神様を極度に敬う『畏敬(いけい)』の表現として使われていたと言います。



その歴史は、邪馬台国まで遡るんですね。



目上の人や神様への畏敬の念の表れとしての行為だったことが、どのようにして、謝罪やお願いの表現に変化していったのでしょう?



謝罪やお願いの表現として一般に広まったのは、第1次世界大戦後の大正から昭和にかけてといわれているそうです。


テレビドラマ『水戸黄門』の影響により、一般的に『謝罪』『お願い(許しを請う)』の意味が浸透していったという説もあるようですよ?^^;


謝罪やお願いのほかに、どのような場面で使われているのでしょうか。



先ず、目上の人や神様を極度に敬う『畏敬』の表現として今も使われています。



また、現代においては、政治家や企業が不祥事を起こした際、メディアの前で土下座を行うことが多くみられます。


これは『土下座をされては許さないわけにはいかない』という日本の風習から、『保身』としての意味合いもあるようですね。


本来、土下座とは「最高度の敬意」を示す礼法であることから、安易に土下座をする土下座の安売りはやめて頂きたいですね。


特に政治家のする土下座は“パフォーマンス”としか思えません。



謝罪?お願い?形だけの軽々しい土下座は、相手に対して軽々しい印象を与えることにもなりかねません。



安易な土下座が、『ばかにされている』と受け取られないように十分と気を付けるべきでしょう。



土下座をする必要があるのでしたら、誠意を持ってしてほしいと思います。



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