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路上喫煙禁止条例は結局ザル状態? [最近のニュースから]

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最近は、タバコの煙に有害な物質が含まれていることから、受動喫煙が問題となっていますね。











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フリー画像からお借りしました










タバコの煙には、タバコを吸う人が直接吸い込む「主流煙」と、火のついた先から立ち上る「副流煙」があります。









その「副流煙」には、「主流煙」と比べてニコチンが2.8倍、タールが3.4倍、一酸化炭素が4.7倍も含まれているそうですから、驚いちゃいます。










タバコを吸う人よりも、周りでその煙を吸い込んでしまう人の方が健康被害を受けているということなんですね。









条例で路上喫煙の禁止を施行している自治体も増えていますね。










条例には、罰則(罰金)をともなっているものもあるのですが、罰金を支払わない者も多く「逃げ得」が横行しているようです。









今月9日、平成14年に全国で最初に罰則つき路上禁煙の条例を施行した東京都千代田区の区長さんと新入職員のみなさんが区内にあるJR東京駅前で条例への協力を呼びかけたそうです。









区長さん直々に路上での禁煙を呼びかけたのですから、力が入っていますよね~!









わが国では、受動喫煙の意識が低すぎるようなので、2020年に開催される東京オリンピック、パラリンピックを前に海外からのお客様を迎えるための環境づくりを考えているのでしょう。









同区での路上喫煙取り締まり件数は、18年度の約10800件をピークに28年度は約6900件に減少したそうですから成果が上がっていますよね。









しかし、罰則金を支払わない者が多くいるそうです。









何処にもいるんですね~、そういう人間が。









条例違反をして、逃げ得を許していては「どうせ支払わなくても大丈夫!」と考える人が増えるでしょうね。










そして、平然と路上で喫煙をする。










悲しいことですが、そのような人間が多いことも事実のようです。










受動喫煙は、周囲の他人の健康に悪影響を及ぼすことは明らかになっています。









ルールを守らせる為には、どのようにしたら良いのでしょうね。









国立がん研究センター がん情報サービスにはこのように書かれています。

がんを予防するためには、たばこを吸わないことが最も効果的です。

日本の研究では、がんになった人のうち、男性で30%、女性で5%はたばこが原因だと考えられています。

また、がんによる死亡のうち、男性で34%、女性で6%はたばこが原因だと考えられています。

『現在吸っている人も、禁煙することによってがんのリスク(がんになる、またはがんで死亡する危険性)を下げることができます。

また、たばこは、がんだけでなく、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)や脳卒中などの循環器の病気や、慢性閉塞性(へいそくせい)肺疾患(COPD)などの呼吸器の病気の原因でもあります。

さらに、たばこを吸うことは、本人だけでなく、吸わない周りの人にも肺がんなどの健康被害を引き起こします。』









喫煙者の方は、自分だけの問題ではないことを自覚して頂きたいと思います。











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