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震災の経験を後世へ [最近のニュースから]

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東日本大震災発生から7年が経とうとしています。









私は地震発生当日、渋谷の社屋内で仕事をしていました。








もの凄い揺れを感じ、窓から外の様子を見ましたら近隣のビルから多くの方が外に出できていました。








固定電話も携帯電話も不通状態が続き、家族の安否確認ができず心配な時間を過ごしました。








発生当日は、渋谷駅前は大混雑でしたね。








交通が麻痺状態だった為、社内で夜を明かすことになったんです。








翌日無事に帰宅し、家族の顔を見たときには嬉しかったです。







天災はいつやって来るのか分かりませんので、備えだけはしておかなくてはいけないと感じました。








その地震により東北地方では甚大な被害が発生し、沢山の犠牲者を出した地域もありましたね。








被災地の復興の遅れも気になるところです。









仮設住宅にいまだにお住いの方もいらっしゃいます。









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事情があり、仮設住宅から移ることができない方もいらっしゃると思います。








また、東京電力福島第一原子力発電所が被災した事により、生まれ育った土地を追われた方々もいらっしゃいますね。








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帰りたくても帰れない、そのような方々が全国で避難生活をされていることを忘れてはいけません。








天災ならば最大限の対策をして、後は諦めなくてはならないともあるでしょう。








しかし、人災は諦めきれません。








福島第一原子力発電所の事故は、想定外だったとする見解もありましたが、建設計画やその背景を耳にすると明らかに人災だったようです。








福島第一原子力発電所の事故により被害を被っているのは、福島は勿論ですがの8県が風評被害に苦しんでいます。








人知を尽くして有事に備え対策をする。








原発については、現状を考えると再稼働させないという判断が最善の策ではないでしょうか。








私は原発の再稼働には絶対に反対なんです。








自宅のテレビの前で、福島第一原子力発電所の映像を観た時に「もう 原発なんかご免だ!」そう思った気持ちは今も忘れてはいません。









あの恐ろしい映像を観て、そう感じた方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか。









あの時のような恐ろしい思いは二度としたくはありませんよね。








最後に、東日本大震災から7年となるのを前に、今月4日、アメリカのニューヨークにある教会で追悼式が行われたそうです。








震災後に開校した福島県立ふたば未来学園高校の生徒さんが出席し、将来の夢を語りました。








そのスピーチをした男子生徒は、








原発事故により、福島県富岡町から県外に避難をしたそうです。








避難先では放射能への誤った認識から「ひどいいじめ」に遭い、死ぬことも考えたということでした。








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その時、支えられたのが「みんなを笑顔に」という夢だったと、そして、高校で入部した演劇部での活動などを通じ「成長できた。自分自身だけでなく社会の困難に対して向き合うことができるようになった」とスピーチをしたそうです。








被災した方々を労るのではなく、いじめたのですからね。








その様な醜い行為が行われたということ、後世に伝えなければならないことの一つだと思います。








県外非難をされた子供たちへのいじめ、報道で知った時には本当にショックでした。








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